精進してます!コヨーテ・ブログ

羊蹄山、ニセコ、北海道の山々を舞台にした自然を満喫していいます!

ホロホロ山・徳舜瞥山 ガイド記録

とても気持ちのよい空気でした。

『天高く馬肥ゆる秋』


秋の空は、本当に天が高いのです。

澄みわったった空気、遠くまで眺められます。


関西方面からのリピーターさんが、遊びに来てくれました。

この時期ならではの眺望の良さにかなりビックリされたようでした。


DSC07250ホロホロ山w
イメージ 1 徳舜瞥山からみえるホロホロ山。

ホロはアイヌ語で大きいという意味です。

ホロホロ山は標高こそ高くはありませんが、確かに屏風のように切り立った斜面が立ちはだかって見えます。

ホロホロ山(1,322m)の奥には支笏湖が広がり、恵庭岳が聳え立ちます。

DSC07257w.jpg
イメージ 2 山頂部は、道央では数少ない切り立った印象の徳舜瞥山(1,309m)山頂。

DSC07262徳舜瞥山w
イメージ 3 ホロホロ山山頂部から徳舜瞥山を振り返って。

遠くには洞爺湖や有珠山も見られます。

DSC07287羊蹄山w
イメージ 4 徳舜瞥山から見る羊蹄山と尻別岳。


ところで、北海道の各地に ピンネシリ とマチネシリがあります。

男山(ピンネシリ)と女山(マチネシリ)の意味。

アイヌの文化には、フランス語のように女性性と男性性が意識されています。

ここ後志の尻別岳と羊蹄山も尻別岳をピンネシリ、羊蹄山をマチネシリと呼んだそうです。


見た印象でも、尻別岳のほうが切り立ったシャープな感じがします。

登れば、なるほど、ガッテンダ! とさらに納得すると思います。


それとも、アイヌの方たちの文化でもやはり『かかあ天下』だったのでしょうか?


お客様は、植生、山の成り立ち、風土、文化にも興味がある方たちなのでとても楽しんでくれたようでした。

ぜひ、また遊びにいらしてください。
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  1. 2012/11/10(土) 15:25:28|
  2. 登山、トレッキング記録
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