精進してます!コヨーテ・ブログ

羊蹄山、ニセコ、北海道の山々を舞台にした自然を満喫していいます!

オオヒラウスユキソウと大平山 募集です。

エーデルワイスはスイスの花として大変有名ですが、エーデルワイスにいちばん近いと言われているオオヒラウスユキソウが北海道島牧村の大平山(オビラヤマと読む)に咲いています。
そんな宝石のようなオオヒラウスユキソウを見に、大平山に8月14日(金)に登ります。よかったら一緒に登りましょう! 
大平山は石灰岩の山で、急峻な斜面が多い山です。登山道も結構急で、少々大変です。
今回はオオヒラウスユキソウがたくさん咲いている第2ピークまで行き、花を愛でたいと思います。
運が良ければ、カラフトマンテマも見れるかもしれません。

DSC03001オオヒラウスユキソ

DSC03037オオヒラウスユキソ

P7030077大平山w

日時 2015年8月14日(金)
場所 大平山第2ピークまで
料金 10,500円 + ガソリン代1000円程度
詳細 マウンテンガイド・コヨーテ 古市まで (TEL 0136-23-4555)
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  1. 2015/07/28(火) 15:38:17|
  2. スケジュール
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トムラウシ山登山

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今回のトムラウシの登山は霧雨の為、暑すぎず快適な登りとなりました。

コマドリ沢の雪渓も残りわずかです。

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<チシマギキョウ>

雨のおかげで、草花の色も鮮やかでフレッシュでした。

前トム平周辺には、みごとなチシマギキョウが咲いています。

トムラウシでは標高が上がっていくと、イワギキョウに変わっていくようです。

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<エゾノハクサンイチゲ>

南沼野営地周辺で丁度花盛りだったエゾノハクサンイチゲ。

見ごたえあります!

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<コマクサ>

今回の一番人気はコマクサでした。

花の最盛期を少し過ぎていましたが、中には若々しい株もありました。

P7260276w.jpg

下りは雨に降られてしましました。 長い道中お疲れ様でした!

雨で山頂からの眺望は望めませんでしたが、さすがはトムラウシ見どころ満載でした。

また、登りにきましょう!
  1. 2015/07/28(火) 11:12:56|
  2. 登山、トレッキング記録
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ニセコ軽登山 気持ちよかったです!

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今日は、ニセコ軽登山に行ってきました。

北西の風が吹く気持ちの良い天気の中、爽快に歩けました。

登山道回りには、アカモノノベルの様な花や、ハクサンボウフウの花が咲いています。

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<エゾゼンテイカが咲き乱れる山頂付近の尾根と雪崩地の風下斜面>

アンヌプリの山頂付近は、夏の花になってきています。

雪崩地の斜面にエゾカンゾウが見どころを迎えています!

アンヌプリの一番いい季節。

あと一週間ほど、いいかも知れません。

チシマフウロも気持ちよさげに咲いていました。

P7150048チシマフウロw
<チシマフウロ>
  1. 2015/07/15(水) 20:47:23|
  2. 登山、トレッキング記録
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強風でした。羊蹄山。

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毎年来てくれる、白馬館さんの羊蹄山ツアーのガイドをしてきました。

早朝からの登山で、雨にはあまり当たりませんでしたが、20m/sec以上の風が稜線は吹いていました。

北山ピークから中央火口道を歩いての下山となりました。

さすが独立峰。 風当りがきついです。

お花はイワブクロはウラジロナナカマド、ウコンウツギなどが満開でした!

またよろしくお願いします。
  1. 2015/07/13(月) 14:40:28|
  2. 登山、トレッキング記録
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喜茂別岳(1176.8m) 中山峠~湿原~喜茂別岳~林道中岳線登山口 縦走コース

 喜茂別岳が有る無意根山塊は、観光客がたくさん集まるニセコ町、倶知安町を含む観光地、いわゆるニセコエリアと大都市圏札幌を南北に分断する山並みの一部だ。山並みは無意根山から中岳、並河岳、喜茂別岳と南に延びてゆき、札幌圏とニセコエリアや洞爺湖エリアを東西に結ぶ国道230号線と交錯する。そんな人間社会にまみれたエリアに囲まれた場所にある山だが、喜茂別岳の名前の由来は、喜茂別川、アイヌ語でキモペッ「山奥にある川の意味」もしくはキムウンぺッ「山に入る川の意味」である。
 
 そんな無意根山塊の喜茂別岳に行ってみた。今回は国道230号線の中山峠(標高830m)から入山し、緩やかな尾根伝いに喜茂別岳まで登りそこから、喜茂別町側の林道中岳線の登山口まで降りる縦走コースを歩いた。
 中山峠には商業施設の駐車場もあるが大型バスなども駐車する為、北海道開発局のトイレ付の立派な駐車場があるので、そこに停めるのが良いだろう。ニセコ側から来ると道路の左手にある。駐車場の周りにはいきなりハクサンチドリが咲いている。開発局の駐車場の上側からNNTの古い電波基地まで続く舗装された細い道を1時間程歩くことになる。ダケカンバとチシマザサの二次林が覆いかぶさる道なので案外涼しく、ハクサンチドリ、ヒメゴヨウイチゴ、エゾノヨツバムグラ、ノビネチドリ、マイズルソウ等の花もあり、極めて緩い傾斜の道は気持ち良く進むことが出来る。
 入山から40分ほども歩くとトドマツやエゾマツ等が現れ始める。小一時間で高圧線が頭上に現れるが、2本目の高圧線下の作業道に右折して入り、200m程歩くとそこには高層湿原が広がっている。ぜひ立ち寄って欲しい所だ。

P7110122エゾカンゾウw

アカエゾマツに囲まれた開けた湿原からは、アカエゾマツの間に無意根山が時折顔を出す。足元には、コツマトリソウ、エゾカンゾウ、ヒオウギアヤメ、ホソバノキソチドリが咲き始めており、ツルコケモモ、イワイチョウの花が咲いている。8月ともなればエゾオヤマリンドウ、タチギボウシの花も見られるはずだ。踏み跡にはエゾシカの蹄の跡が残っており、エゾゼンテイカの花の無い花茎がそこここに見られた。

P7110117ツルコケモモw
〈ツルコケモモの小さな花〉

 この開けた素晴らしい湿原をみんなで楽しむために、作業道から外れて湿原内部には立ち入らないようにしたい。湿原は脆弱な自然で、踏み付けに弱いからだ。
 

 湿原の寄り道を含めて1時間20分もすると森の中にNTTの古い施設が現れる。道は施設の左側に続いていく。ここからは歩きやすい山道となる。立派なダケカンバや時折アカエゾマツの混じるが、単調な道を山頂に向かって歩く。ノウゴウイチゴの花やサンカヨウの紫色の実に励まされつつ歩く。標高966mには地図上に湿原マークがあるが、登山道は湿原には立ち寄らない。山道の開削に感謝しつつ、あと数十メートルの湿原が見られないのはとても残念だ。ただし湿原に近くの登山道には、普段は湿原に咲くオオバタチツボスミレの紫色の花、シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲの黄色の花が現れた。またベニバナイチヤクソウのかわいらしい花も気持ちを慰めてくれた。

P7110142オオバタチツボスミ
〈オオバタチツボスミレ〉

傾斜の緩い登山道で少しづつ標高を稼いで行くと、ダケカンバの樹高は低くなり、クロウスゴ、アカモノ、ヒメスゲ、ゴゼンタチバナなど亜高山の植物も現れ始め、またノゴマの声も聞こえ始め森林限界が近いことを教えてくれる。ダケカンバが無くなってくるとチシマザサの登山道となる。すぐにチシマザサの背丈も低くなってきて、背後には札幌近郊の山並みがめえはじめる。

P7110156アカモノw
〈アカモノがきれいに咲いていた〉

展望が一気に開け、羊蹄山が目に飛び込んでくる。周りを見渡すと360度の大パノラマが広がっている。喜茂別岳の山頂だ。無意根山、中岳の山が眼前に迫り、その右手には札幌近郊の山が見える。岩のギザギザした山頂がカッコ良い定山渓天狗岳、山の合間に札幌の街並み、札幌岳、狭薄山、空沼岳、恵庭岳、樽前山、白老岳、ホロホロ徳舜瞥、オロフレ山、尻別岳、羊蹄山、ニセコ連峰と丸見えだ! ここで大展望を眺めつつ、お昼休みが良いだろう。

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〈左から尻別岳、羊蹄山、ニセコ連峰〉

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〈白老三山、ホロホロ山、徳舜瞥山、オロフレ山〉

先客の男性3名と山談議で盛り上がりつつ、風景を十分満喫してから林道中岳線登山口に向けて下山を開始する。今度は羊蹄山、ニセコ連峰方面に向かって眺めの良い尾根上を歩く。高山らしい植物も目に付く。アスヒカズラ、コケモモ、ハイマツ、マルバシモツケ、イソツツジ。 おっ! オオタカネイバラも有る。花の終わったシラネアオイも多くあり、チシマフウロは花盛り、ハイオトギリソウは咲初め。

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〈オオタカネイバラ〉

花を見ながら15分も歩くと羊蹄山ビューポイントとなる。尾根上の道をだんだん標高を下げていくと見晴らし台に出る。ここから見える喜茂別岳はなかなかの迫力だ。小喜茂別岳も見える。

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〈喜茂別岳〉

見晴し台を過ぎると自然度の高いダケカンバの森に入っていく。さらにぐんぐん標高を下げていくと、裏の沢登山口との分岐にでる。分岐を右に曲がり林道中岳線を目指す。ダケカンバにキハダ、アカイタヤ、ハリギリ、コシアブラや胸高直径が85cm程のミズナラの大木も混じる素晴らしい森になってくるとゴールはすぐそこ。標高720m付近で林道中岳線登山口にで出る。
 今回のコースは登りの傾斜が非常にゆるく歩きやすい。また下りの道も悪くなく、初心者向きの山と言える。ゆっくりと歩いて登り3時間(湿原寄り道含む)、下り1時半。湿原の花、山の花、眺望も良いの山だった。湿原が花盛りとなる7月下旬、それから空気が澄んできて遠くまで見渡せる晩秋にも行ってみたい山だった。 
  1. 2015/07/12(日) 10:41:11|
  2. 北海道の夏山ガイド
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