精進してます!コヨーテ・ブログ

羊蹄山、ニセコ、北海道の山々を舞台にした自然を満喫していいます!

2014羊蹄山山開き

2014年のグリーンシーズン始まりました。

羊蹄山の山開きももうすぐです。

2014年6月14日(土)になります。

合わせて半月湖の湖水開きや金剛力鍋の無料配布などもあるようです。

楽しそうですね。

http://www.town.kutchan.hokkaido.jp/tourism/yoteizan/

↑役場ホームページ


私は、一足先6月13日(金)に羊蹄山の小屋開きの為に荷揚げで上がっています

新しい小屋の使い勝手や夜の打ち上げも楽しみです!


DSC02522w.jpg

本文には関係ありませんが、オオウバユリのユリ根を入れた野菜炒めがおいしいかったです。 
友人のお庭からいただきました。 

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  1. 2014/05/31(土) 10:06:00|
  2. 山の安全
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SPROUTコラボ企画 『スリル満点 八剣山縦走登山』

八剣山

SPROUTコラボ企画グリーンシーズンもやります!

定山渓にほど近い八剣山(498m)の行きます。

そうです! 道路情報館から見えるあのジャキジャキと尖ったあの山です。

見た目どおりのスリル満点の登山です、結構登山道はしっかりとしているので安全に楽しめます。

今回は南口から登って西口に降りる縦走スタイル。

この機会を逃さないでくださいね!

SPROUTのおいしいドリンクと軽食がついてます。 

豊平峡温泉で汗を流して帰りましょう。

DSC00074spw.jpg

ところで、どうして八剣山はあんなに尖った形をしているのでしょうか?

本当に不思議な形です。

歩いて登って確かめてみましょう!

夏山シーズンの始まるこの時期、足慣らしにぴったりの企画。

みんなで楽しみましょう!
  1. 2014/05/27(火) 11:50:04|
  2. スケジュール
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羊蹄山 新避難小屋の利用について

羊蹄山の新しい避難小屋について情報が入りましたのでお知らせします。

新しい小屋は非常に頑丈できれいです。

しかし、小さくなったので収容人数が100名から40名となりました。

実際は30名も入るときつい感じになると思います。


利用料金も変わっています。

大人 1000円
子供  500円(小学生以下)


なお古い小屋の解体には1~2年程度かかるそうです。

解体作業が完了するまで、テント場も無い状態となります。

したがって7、8月の土、日、祝日の宿泊は厳しい状態が発生することも予想されます。 

皆様ご注意ください!


それからトイレについてですが、とてもきれいになりました。

処理方式がTSS方式というものになったそうで、トイレットぺーパーやサニタリー関係はすべて持ち帰りと決まったようです。

ジップロック、ビニール袋などの対策が必要です。

汚泥の量はトイレットペーパー等を入れなくすると1/3で済むそうです。

百名山にも数えられる羊蹄山。 

登山客もかなりいますので協力しましょう。


皆様小屋の収容人数の減少、トイレットペーパー、サニタリー関係の持ち帰りなどご注意して羊蹄山登山楽しんでください。

http://www.town.kutchan.hokkaido.jp/tourism/yoteizan/tozansya/lodge_info/

↑ 役場ホームページ

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  1. 2014/05/27(火) 10:39:02|
  2. 山の安全
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『ふるさと探訪・植物から気象を読みとる』のガイドをしてきました。 

先日、倶知安町主催の『ふるさと探訪』でガイドしてきました。

長万部町の写万部山(498m)をみんなでワイワイ言いながら歩いてきました。

テーマは『植物から気象を読みとる』でした。

写万部山は内浦湾(太平洋)から6kmの太平洋に面した山です。 

山頂からは内浦湾が一望でき、対面には駒ケ岳が海に浮かんで見えることもあります。

しかし実は、写万部山のある長万部から黒松内にかけた部分は北海道の中で一番くびれた部分であり、日本海からも22kmの距離しか離れていないのです。

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写真 フイリミヤマスミレ

実際に山を歩いてみると、シラネアオイの紫色の花やフギレオオバキスミレの黄色花、アカイタヤやハイイヌガヤなどの多雪地帯に多くみられる植物がみられます。

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写真 シラネアオイ

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写真 フギレオオバキスミレ

黒松内低地帯から長万部にかけては北西の季節風が通り抜け写万部山にあたって雪を大量に降らせ、その一方で夏は南風に乗って霧が立ち込める気象条件の悪いところなのです。

DSC02436コフタバランw写真 コフタバラン

ところで、黒松内町は日本北限ブナの歌才ブナ林が有名です。

一方で、アカエゾマツの南限は長万部町の茶屋川となっています。

さらに、かつて写万部山の麓から海にかけては300ヘクタールにも及ぶ静狩湿原が広がっていたそうです。

平地にある高層湿原としては日本最南端に位置しており国の天然記念物にも指定されていました。 

今ではその大部分のが酪農の草地となって地域経済を支えています。 

現在は30ヘクタールほどの高層湿原が残っており、高層湿原らしい花々を春に見せてくれます。

DSC02471w.jpg
写真 写万部山と内浦湾

写万部山は冬は雪を降らせる季節風が吹き荒れ、夏は太平洋から霧が吹き込む場所。

植物的にも南の要素の杉(植林)が見られたり、多雪を好む植物が見られたりと非常に多くの要素がせめぎ合っている場所だということがわかります。
 
かつて、アイヌの酋長シャクシャインが長万部の国縫川を挟んで和人(松前軍)と戦い敗走しました。 その後、松前家の全北海道支配が進んだそうです。

将来温暖化の波に乗ってブナも黒松内低地帯を乗り越え、北海道を席巻する日が来るかもしれません。

気象、地理、人の生活、歴史が交錯する長万部を眺めながらの下山となりました。

  1. 2014/05/25(日) 23:01:12|
  2. 登山、トレッキング記録
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羊蹄山避難小屋の巡視してきました!

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アイゼンを装着して羊蹄山ヒラフ登山道の5合目の少し上部から真っ白な雪渓に歩き出す。

何とも言えない気分の良さ!


足元から雪渓が沢に沿ってまっすぐに伸びて新緑の大地に突き刺さっている。

ニセコの山々にまだ雪が残っておりまぶしく光っている!

雲も切れ始め、青空が広がり始めていた。

解放感とは正にこのことかもしれない。


5合目までは時折小雨の降る中、夏道をゆっくりと登ってきた。

運よく比羅夫の沢の雪渓に乗ることが出来、9合目までは順調に雪渓を詰めて高度を稼ぐ。

朝のうちは雪がまだ固くアイゼンとピッケルがあった方が心強いと思う。

登山靴とストックでは滑落は止まらないから。

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今日の目的は羊蹄山の新しい避難小屋の巡視業務。

環境省から頼まれた仕事だ。

先月も巡視したが、建物は非常にしっかりとして非常に心強い。

しかし、大きさは旧小屋の3分の1ほど。

収容人数はかなり減るので、旧小屋が解体されテント場になる3年後(2年かけて解体、撤去する)までは
人数がオーバーになった時に横になるスペースが取れないかもしれないとのこと。

7,8月の土日や連休は近寄らない方がいいかもしれない。


ところでトイレ。

バイオトイレが2つ付ついた。

紙やサニタリーはビニールに入れてお持ち帰りになるそうだ。

羊蹄山に登るときは、ジップロックを2枚以上は持っていた方が良いだろう。

汚泥の量はトイレットペーパーなどを入れないと1/3で済むそうだ。

自然の中でも最も弱い部分、高山域や湿原ではこのような配慮が必要なのだと思う。

ましてや日本百名山にも数えられる名峰羊蹄山では人の数も多いのだから尚更だ。

今後も気持ちよく山で過ごせるように協力していくつもりだ。

DSC02515w.jpg
  1. 2014/05/25(日) 20:29:51|
  2. 山の安全
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