精進してます!コヨーテ・ブログ

羊蹄山、ニセコ、北海道の山々を舞台にした自然を満喫していいます!

大自然だけではないよ! ニセコ登山

最近は少々曇がちの日が多いニセコです。

それでも、ミクロな自然や小さな自然で発見が一杯あります。

歩けば、発見あり。 なかなか楽しいです。

最近のニセコ登山の様子をまとめてアップします!

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そろそろ晴れて欲しいところですね~

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  1. 2013/08/14(水) 17:25:32|
  2. 登山、トレッキング記録
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家族でトレッキング

ご家族でニセコのトレッキングを楽しんでいただきました。

ここニセコ積丹小樽海岸国定公園は公園指定されてちょうど50周年の節目です。

国定公園なので、自然を満喫するための(ワイズスース)遊歩道も整備されています。


今回はニセコ連峰の中ほど、チセヌプリ(1134m)の北側山腹に広がる神仙沼高層湿原と長沼を歩く半日コースに行きました。

長沼の美しい風景は半分は自然、半分は人が作った景観です。

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明治以降、岩内・共和にはたくさんの人が入植しました。

心血を注ぎ田畑を切り開いて生活をしていたのですが、大正11年(1928年)にソコナイ川(宿内川)の大渇水があり、その上流部にあった長沼に注目が集まりました。

昭和3年に長沼とソコナイ川をつなぎ、長沼の貯水量を増やす為の築堤工事が行われました。

その後、昭和13年には農家の死活問題となる大旱魃になり、その後幾たびかの工事を経て今の風景となったのです。

一方の神仙沼の高層湿原は長~い年月をかけて自然が作り出した調和の取れた景観です。

このように成り立ちも今の環境も違う、個性溢れる二つの沼を楽しめるコースです。


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さすがは子供達、目の高さが一人ひとり違うのでいろいろな物を見つけてきます。

真に、この日に咲き始めた最初の一株です。

秋がよく似合う紫色のサワギキョウの花が咲きはじめました。

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こちらはスジクワガタ。 クワガタを見つけられて大喜び!

『とっていいのは写真だけ。 残してよいのは足跡だけ』ということで、ミズナラの木の根元に放してあげました。

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神仙沼をバックに家族でパチリ。

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食虫植物として教科書にも出ているモウセンゴケをみて長男の子は喜んでおりました。

足元のねばねばした粘液を持っているなんとも不思議な葉っぱのイメージとはかけ離れた、白い可憐な花が花盛りでした。

すがすがしい空気と、豊かな自然に満足の日になったと思います。
  1. 2013/08/09(金) 10:51:20|
  2. 登山、トレッキング記録
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近頃の登山ガイドの様子

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ニセコ連峰は東の奥地、パンケ目国内湿原と岩内岳にある雪田性のお花畑にNHKの『さわやか自然百景・ニセコ花の山』の撮影のために行ってきました。

パン目国内湿原にはチングルマ、オオバタチツボスミレ、エゾゼンテイカ、ヒオウギアヤメ、そしてなんとミツガシワなどが咲いていました。

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7月も終わりのこの時期に、ちょうど良いミツガシワの開花!
今年は残雪の影響で湿原の水温も低かった可能性が考えられます。

今年は特別短い山岳の夏を乗り切るために、パンケ目国内湿原には春から夏の花ばなが一気に咲いていました。

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しかし!! お目当ての雪田性のお花畑はまだ雪と氷の下に半分以上埋まっていました。
雪田の雪解けのその年によって大きく変わります。 大雪山では、雪解け時期は最大2ヶ月時も違うそうです。
ここ岩内岳のお花畑も、1ヶ月以上の遅れのようです。

そんな過酷な状況の中でも、氷の下の冷たい雪解け水に負けじとエゾゼンテイカが新芽を開こうと懸命に生きておりました!
何とか花を開かせ、実をつけて欲しいと思いました。

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私たちも過酷な環境の中、無事に撮影を終了しました。

8月11日(日)朝7:45からの放送です。 ぜひご覧ください。

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この日は雨を避けて、札幌近郊の小天狗岳に行ってきました。 
なかなか急な道が続きます。 しかし、山頂付近の尾根からは札幌ダム湖や定山渓方面や札幌の町並みなどが望める噛み応えの有る山です。

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毎月のように着てくださるリピータさんと行ってきました。
ありがとうございます!


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羊蹄山からの夕焼け。 この日は本当に素晴しい夕暮れを迎えることが出来ました。

ご来光は、ちらりと望むことが出来る程度でしたが、逆にそのありがたみを感じることが出来ました。


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今シーズンが最後となる小屋前で、山岳指導員の近藤さんとお客様と記念撮影。

今も新しい小屋を作っていました。 来年はその新しいが、小さい小屋が使われる予定になっています。

古くなった小屋は来年以降、取り壊しの予定となっています。

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羊蹄山にはカラフトイチヤクソウがきれいに咲いておりました。
  1. 2013/08/07(水) 10:42:09|
  2. 登山、トレッキング記録
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