精進してます!コヨーテ・ブログ

羊蹄山、ニセコ、北海道の山々を舞台にした自然を満喫していいます!

ニセコ登山 四季の彩り  NISEKO.COM

冊子 NISEKO.COMに私の書いた文章が掲載されました。

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2ページを使って、ニセコの四季の中で見られる自然の彩り、ニセコ登山の魅力についてご紹介しています。

ニセコ周辺の商業施設などにも置いている冊子ですので、ぜひ見かけたら読んでみてください。

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  1. 2013/07/25(木) 13:49:34|
  2. マスメディア
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雨竜沼湿原 最高のタイミング

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雪解けが遅れに遅れた雨竜沼湿原でしたが、われわれが行った今日はまさに花の観賞にはベストの日でした。


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日本で2番目の面積を誇る高層湿原。

ヒオウギアヤメがまさに真っ盛りでした。

写真の白い花「コバイケイソウ」も湿原を彩っておりました。

間近にみると以外にかわいらしい花が集まって咲いています。

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エゾゼンテイカの花もとてもフレッシュ!

中華料理でも食べられていますが、別名エゾカンゾウ「蝦夷甘草」とも呼ばれています。

とてもおいしそうでした。

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皆さま大満足!

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私はクロバナハンショウヅルの花がとても良かったです。

写真は後姿ですが、ビロードの毛の隙間からなんとも高貴な紫色が見えています。

皆様わかるでしょうか?

なんとも奥深い色です。

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増毛地方固有種のマシケレイジンソウ。

花柄から開出毛がいっぱい出ているのが見えますでしょうか?


一周歩くだけでも、1時間はかかる雨竜沼湿原に花が咲き乱れる。

とても幸運なタイミングでした。

もう少したてば、ウリュウコウホネ、エゾベニヒツジグサ、カキツバタ、エゾノシモツケソウなども見られるでしょう。

今シーズンはまだまだ楽しめますね!
  1. 2013/07/24(水) 21:15:16|
  2. 登山、トレッキング記録
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大雪山・赤岳 登山ガイド

花の山とはまさにに大雪山の赤岳のことではないだろうか? 

北海道の中央に位置する大雪山の北の玄関口,層雲峡から車でさらに45分ほど奥に入った銀泉台が登山口となる。

銀泉台の標高はすでに1500mもあるので、登り始めるとすぐにお花畑が出てくる。


雪崩地、雪渓、沢、尾根、砂礫地など変化に富んだコースは、いろいろな植生やタイプの違うお花畑を見せてくれる。

第一花園、第二花園は春の時期は大きな雪渓にの下に隠れていることが多いが、雪の解け始めた周辺部から順次雪田性のお花が咲き始める。 

第二雪渓を登っているときに天気がよければ、ニセイカウシュッペなどの北大雪の山々や雄阿寒、雌阿寒岳などの山々も見られる。 

(写真は阿寒の山々)

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第二雪渓を登りきったところ、行程の中程に第三花園・駒草平が出てくる。

名前の通りコマクサが一面に咲く台地だ。

これほどの面積コマクサが咲き誇るところはなかなか無い。 

しかも登山道上にもコマクサが花を咲かせており、気をつけないと踏みつけてしまうほどだ。

DSC08355コマクサw

第三雪渓、第四雪渓もシーズンによっては遅くまで残る急な雪渓だ。

夏でも軽アイゼンをもっていたほうが心強い。

関係者の方が雪渓斜面にステップを切ってくれており、とてもありがたい。

しかし、登山者がたくさん通過した午後などにはステップも崩れてしまっているのだ。

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第四雪渓を慎重に登り、足元のチングルマを眺めながら台地に出ると赤岳山頂はもうすぐだ。

DSC08370チングルマw

山頂周辺の台地には風衝地の花ばなも現れ始める。

チョウノスケソウやエゾオヤマノエンドウ、エゾハハコヨモギなどあまり見慣れない花が迎えてくれる。

写真の花はエゾオヤマノエンドウ。 礫地にへばりつく様に生きている。

DSC08841エゾオヤマノエンド

礫地に咲くチシマツガザクラ。

パッと見は大地から毛が生えているように見えるが、膝腰を落としてよ~く観察してほしい。

繊細な花びらと雄しべが、力一杯に開いており愛おしい。

DSC08353チシマツガザクラw

台地の奥に見えてくる、ゴツゴツとした岩塊が山頂だ。

地形図の三角点は別の場所だが、登山道上の山頂となる。

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赤岳山頂からの景色は広大だ。

烏帽子岳、黒岳、北鎮岳、旭岳、白雲岳など大雪山の峰々が見渡せる。

日本一大きな国立公園(ほぼ神奈川県と同じ)というのが、一気に伝わってくるようだ。

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赤岳の山頂から先の小泉岳は往復で1時間ほどだ。

この先には湿った礫地に咲くホソバウルップソウ(大雪山の固有種)なども見られる。

ここ赤岳周辺のホソバウルップソウは風衝砂礫地に咲く。 

風衝地になので雪解けが早く、花が咲くのが6月下旬~7月上旬と早目なので注意していただきたい。

風衝地の微地形によって、小さなパッチに分けられた色とりどりの高山植物は非常に見ごたえがあり、余力があればぜひ足を伸ばして欲しい場所だ。

DSC08827ホソバウルップソウw

DSC08388エゾタカネツメクサw

こちらはエゾタカネツメクサのアップ。 

高山の岩の裂け目などに生きている逞しくも、可憐な花だ。


ぜひ、みなさんにも大雪山の広大さと過酷な環境に生きる高山植物を見て感じて欲しい。

  1. 2013/07/16(火) 18:08:48|
  2. 北海道の夏山ガイド
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大雪山 花旅でした!

大雪山の山々に行ってきました。

いつも来ていただいている東京からのお客様です。

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今回はまさに花をめぐる登山となりました。

黒岳、赤岳、白雲岳、緑岳とめぐってきました。

素晴しい風景とお花に心がリフレッシュされました。

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チングルマとエゾノツガザクラの共演。

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エゾタカネツメクサがきれいに咲いていました。

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コマクサ平のコマクサはまさに見ごろでした。


花との出会いは、一瞬一瞬が勝負。

堪能できました。

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ちなみに赤岳方面には、斜度のある大きい雪渓が登山道上にまだあります。

ストック、軽アイゼンがあると心強いと思います。
  1. 2013/07/16(火) 10:42:49|
  2. 登山、トレッキング記録
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最高の天候に恵まれました! 羊蹄山登山

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今日は北アルプス総合案内所さんの羊蹄山登山ツアーのお手伝いをさせていただきました。

みなさん健脚でした。

さすが、北アルプス総合案内所です。

最高の天候に恵まれて、みなさん幸せなそうな顔してます!

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お釜の池はまだまだ大きいですね。

雪渓がもう少し持ってくれると、雪渓水が使えるので小屋泊のときには助かります。

登山道には全く残雪ありません。
  1. 2013/07/08(月) 17:57:59|
  2. 登山、トレッキング記録
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