精進してます!コヨーテ・ブログ

羊蹄山、ニセコ、北海道の山々を舞台にした自然を満喫していいます!

羊蹄山の植生調査に行ってきました。

今日は、山の上は霧で結構涼しかったです。

月一度の羊蹄山の植生調査に行ってきました。

9号目以上の高山帯は、夏の花が真っ盛りでした。

花が少ない時期ですが、さすがは羊蹄山見事な花畑が広がっています!

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<ミヤマアキノキリンソウの黄色とオニシモツケの白いに挟まれて、アマニュウの高い白花がアクセントになっていました。>

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<チシマフウロのベッピンさん>

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<広葉草原には色とりどりの花々が、、天の川のようです。>

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<あ!マミジロ>

あまり見なれない鳥。 眉毛が白いのが特徴です。

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<エゾシマリス>

いつもの子も顔を出してくれました!

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<一瞬顔を出した、羊蹄山山頂>

まだまだ羊蹄山、自然がをしめます。

遊びにいらしてください!
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  1. 2016/08/04(木) 17:01:54|
  2. 自然
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コマクサ駆除事業が無事に終了しました。

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倶知安の博物館である風土館の第6回コマクサ駆除事業が無事に終了しました。
風土館からの依頼で、ニセコ羊蹄山岳会から8名えぞ富士自然保護の会から2名が参加しました。

羊蹄山にとってコマクサは国内外来種であり(登山者が撒いた種子に由来することが明らかになっています。)環境省、道有林管理センター、倶知安町教育委員会の検討会議でコマクサ駆除の方向性が決められております。

最終氷期を経て縄文時代の温暖な時代と火山活動にの困難な時代を生き延びた、羊蹄山の高山植物群落。
万年単位で今の羊蹄山の植生(山の個性)が成り立っています。

その特異な羊蹄山の個性をしっかりと子孫に受け継いでいく事。
とても大切な事だと感じています。

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〈羊蹄山からの見える夕暮れ時、ニセコアンヌプリのむこう日本海に沈む夕日〉

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〈旧避難小屋の解体が始まっています。 テント場が出来れば、小さくなった新小屋の混雑も緩和されるでしょう!〉

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〈倶知安町の町の花、キバナシャクナゲ〉

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〈山頂部の岩に張り付くイワウメ〉
  1. 2016/07/06(水) 11:34:28|
  2. 自然
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羊蹄山、外来種コマクサ駆除活動

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昨日は、倶知安町の博物館の主催事業で羊蹄山にとって外来種であるコマクサの駆除活動に、ニセコ羊蹄山岳会として参加してきました。

羊蹄山のコマクサは、登山者が播いた種子に由来することが明らかになっています。

この活動は環境省、道有林管理センター、倶知安町教育員会の検討会議によって羊蹄山のコマクサの駆除の方向性が決められ、5年目の事業となります。

長い年月における火山活動や地勢的な要因、気象の変動によってそれぞれの山にはそれぞれの個性(植生)があります。

その山の個性を我々世代が、子孫に残すことが大事な事だと感じています。

そこに生きる草を抜く行為は残念な気持ちになりますが、多くの人の協力を得て活動できました。

個体数は、全体として減ってきています。

もうひと踏ん張り、頑張りたいものです。

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〈満開だった岩場に生きるイワウメ〉

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〈花盛りのミヤマオダマキ〉

  1. 2015/07/07(火) 07:04:23|
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ニセコと羊蹄山の植生調査が大学との共同調査となりました。

P6050104チシマザクラw

最後の花見でしょうか? 見事なチシマザクラでした。

ガイドの勉強の為に個人的にやってきた羊蹄山とニセコ連峰の植生調査が、今シーズンから北海学園大学の先生方との共同調査になりました。
今日は最初の調査でした。
無事に広葉樹の森と亜高山の森の定点が決まりました。
これから息の長い調査を続けていきたいと思います。

P6050118目印の木w

霧の中のエゾマツとダケカンバの森も神秘的でした!
  1. 2015/06/06(土) 14:24:47|
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環境生物科学ゼミで旭岳に行ってきました。

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8月9~11日まで北海学園大学の環境生物科学ゼミのお手伝いで旭岳に行ってきました。

敬愛する佐藤謙先生は北海道の高山植生の権威ですが、とても山が大好きで気さくな方です。

その先生のお手伝いを出来るとあって喜んで行ってきました。

私もとても勉強にもなるので助かります。

学生さん15名も皆、まじめにメモしています。

しかし、元気が溢れすぎて夜は大変でした・・・・・

DSC03278安足間岳、比布岳w
安足間岳と比布岳を望む

DSC03260ミヤマリンドウw
ミヤマリンドウが満開

DSC03262コエゾツガザクラw
コエゾツガザクラ

エゾノツガザクラとアオノツガザクラの自然雑種であるコエゾツガザクラ。

中間的な薄いピンク色をしていて、花の形はアオノツガザクラに近い壺形をしている。


DSC03266オクヤマワラビw
オクヤマワラビ

高山の雪田などに生えるシダで、今回は登山道が小さな沢を横切るところに生えていた。



  1. 2014/08/12(火) 19:52:38|
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